こんにちは。物理工学専攻修士課程一年の岡田です。

五月祭記事シリーズの一つとして、ここでは工学部学生談話室の報告をさせていただきます。

学生談話室とは工学部、または工学系研究科に在籍している現役の学生と実際に対話することができる、文字通り「談話室」です。学生生活や研究生活についてなど、現役学生の生の声を皆様にお届けします。今年も多くの高校生、大学生、また一般の方々にお越しいただき、総来場者数は400名にも及びました。みなさんこの機会に、と熱心に質問し、工学部学生の回答に耳を傾けていらっしゃいました。来て下さった方々と色々話すことができ、私自身とても楽しく過ごすことができました。

 

では早速学生談話室の様子を見てみましょう。

会場は工学部2号館2階の展示室です。そう、あの松本楼の隣です。

こちらが入り口。

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みなさん会場を見つけられたでしょうか?ちょっと分かりにくい場所でしたね…

「うわ、入り口暗いじゃん!」とかいうツッコミは無しで。きっとカメラのせいです。中は広くて綺麗です。広報アシスタントの優しいお姉さんが我々を中へ案内してくれます。

 

こちら受付です。

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こちらも広報アシスタントの優しいお兄さんが我々を迎えてくれます。

学生談話室は現役学生との対話スペースであるだけでなく、工学部の各学科を詳しく紹介した冊子ENGINEERING POWERや、各学科のパンフレット等の配布も行っています。こちらはとても好評で、多くの方に持って帰っていただきました。高校生や駒場生にとってはきっと進路の参考にもなるはずです。

 

部屋の中に入ると、工学部各学科の紹介ポスターが壁に貼られています。

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時間割や進路状況など、これから学科を選択する人にとっては必ず知っておきたい情報ですね。熱心にポスターを眺めている方々も多くいらっしゃいました。

 

とまぁ、ありがたいことばかり言っていますが、そんなことは家で学科のパンフレット見りゃ分かるよ、という方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、学生談話室の特色は、各学科の現役学生に出向いていただいて、自分の興味のある学科の学生と直接話せるということにあります。実際ここでしか聞けないおいしい情報やおいしくない情報だってあるはずですよ、きっと。学科パンフレットに書いてあることが全てなんて、人生そんなに単純じゃありません。

 

今回の五月祭では17日土曜日の13時~14時と16時~17時、また18日の12時~13時の時間帯に工学部各学科の学生さんに集まっていただきました。

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集まってくださった各学科のみなさんが、自分の学科のポスターの前で来場者の方々相手に説明しています。この時間帯は来場者数も非常に多く、会場全体が活気に満ちていました。

 

上記以外の時間帯は私たち広報アシスタントが対応させていただきました。私たちのみで工学部全ての学科を網羅することはとてもできませんでしたが、来場者の方々から出る質問に対しては答えられる範囲内でお答えしました。

 

もちろん私、岡田も今回の学生談話室で自分の学科について説明してきました。

(注 写真はイメージです)

(注 写真はイメージです)

私自身五月祭の2日間で様々な方々とお話させていただきましたが、高校生からは「どのように勉強すればいいですか」、「進振りについて教えて下さい」といった質問が多く、大学生からは「学科について詳しく教えてください」、「大学院生はどのような生活をしているのですか」、「他大学から東大の大学院を受けたいのですが、大学院について教えてください」といった質問が多く聞かれました。満足な回答は得られたでしょうか?

 

中には非常に熱心に質問をしてくださる方もいらっしゃって、17時で閉室する予定が18時まで話し込んでしまいました。その真剣な眼差しに、私たちも何とか力になりたいと尽力いたしました。

 

学生談話室が少しでも皆様の役にたったならば幸いです。

五月祭だけでなく、東大のオープンキャンパスにおいても似たような談話室を開設予定です。

 

またその時にお会いしましょう。

 

(執筆: 岡田 彪利 [ おかだ・あやと ] )